木場
木材商の集まる新木場へ、店舗で使う無垢材の確認に行ってきました。
たくさんの木の中で自分のイメージの木を探してもらうのはなかなか困難で、めぐりあわせを感じる作業です。
採用したのは、楠。この前の店舗と同じ樹種となりました。自分の好みに合っている木のでしょう。4枚の板を使うので、いつも以上に板取りが難しい。
材木屋さんにはたくさんの木がありますが、一覧で見れるわけではないので、材木屋さんとの気持ちの通じぐあいで、めぐりあえる木が変わってきます。
倉庫にあるたくさんの木、その奥に海が見えます。昔は木を浮かべていた木場の風景です。変わっていく東京の中で、昔から続く歴史を感じるところです。

普通の材木屋さんではあまり見かけない丸太のままの木。この状態で乾燥させ、その後にスライス。木のねじれ、反りを抑えてるためです。クヌギの木。

仮木取り。仮でも責任重大な作業。

倉庫内の木。奥は海。

倉庫の裏の海。仮面ライダーの戦いの場だった記憶が。