八武組 設計ブログ

ハッタケグミ:三重県四日市市の建設会社 設計メモです

名古屋駅前 高層ビル

1年ぶりに名古屋マリオットアソシアホテルの宴会場に行きました

JRセントラルタワーズの隣りにJRゲートタワーが出来て、駅前は東京の再開発地区と変わらないくらいの都会の風景です。

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<宴会ロビーから、スカイストリートとゲートタワー>

タワーズとゲートタワーは15階のスカイストリートで繋がってします。空中に公共性の高い通りを作り、そこにホテル・デパート・オフィスが面するというセントラルタワーズのコンセプト・立体都市構想が発展しています。ゲートタワー側にはスカイストリートに庭もあります。

地上部には、駅前広場からゲートタワーを抜け、JPタワーを貫いて北側に抜けられるプロムナードが作られています。これまでなかった北方面への楽しめる動線ができて新しい人の動き、にぎわいの延伸が期待されます。このプロムナード、中央コンコースから1層上がった2階のレベルにあるのですが、多くの通行量のあるJR改札から地下鉄につながる動線から、プラムナード空間の広がりが視認されないのがもったいないように感じます。まだ商業部分が開業していないので実際どうなるかわかりませんが、楽しい雰囲気が見えてれば誘引力もさらにあると思います。

プロムナードで繋がるJPタワーは、店舗は少ないですが、地下から2階のプロムナードまで一見できるアトリウムは、トップライトから自然光の入るゆったりした落ち着きある雰囲気で東京でも少ない都会的な空間になってます。落ち着いた雰囲気は隣接のオフィスエントランスにプラス効果となっています。また地下から2階までの空間が見えることで今まで認識されにくかった地下街の北端に人の流れを作れそうです。

 

 

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